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『ガン』と生きる
ガンが見つかってから今日までの記録です
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4度目の悪夢
H22年の5月頃、痰に血が混じるようになった。
発声教室の人達から、『風邪を引くと気管孔から血が出るので驚かないように』と言われていた為、
風邪かなと思っていたが、段々と赤い血が出るようになった。。byoin3.gif
大病院の常で、外来で担当医師の予約をすると受診できるようになるまで1週間以上かかる。
更に運の悪い事に、
下咽頭を手術してくれた先生が4月で他の病院に転勤になってしまい、
後任の先生には余り面識もなかった
ようやく受診し、抗生物質の薬を貰ったが、1.gif
2週間、3週間が過ぎても一向に血痰が収まらない。
徐々に呼吸もゼイゼイとなり、再度長時間待たされて診察して貰った所、
4年前に肺がんを手術してくれた先生の診断を受けるよう手配してもらった。
気管内視鏡で見て貰った所、左気管支に腫瘍が出来ているとの事だった。そこから出血しているらしい。
気管支に癌ができると、その側の片肺全体を切除しなければならないそうだが、
私の場合すでに右下葉を切除しているため手術は出来ないと言われた。

呼吸器内科に入院し、PET検査、CT検査、組織検査の結果、小細胞がんの肺がんと判明し、
左肺内部にも数箇所影が写っていた。
転移か、原発性かの判断は難しいということであったが、結局同じ小細胞がんであり、
左肺にも転移があることから、4年前の肺がんの転移であろうと言う事になった。
下咽頭がんのリンパへの転移は絶えず恐れていたが、まさか肺がんが転移するとは思わなかった。
肺がんは私の中では完全に治っていたのである。
小細胞がんは直ぐに転移すると恐れられていたが、脳のMRI検査では幸い脳転移はないとのことだった。
結局抗がん剤治療だけすることになり、
今までとは違うカルボプラチン+エトポシドと言う抗がん剤を3~4週間隔で4~6回投与することになった。

入院初日、『これで13回目の入院です』と看護師に告げられた。
肺がん、下咽頭がん、食道がんの手術、抗がん剤投与などで出たり入ったりを繰り返し、13回にもなるらしい。
今回の入院は2週間におよび、シスプラチンのような激しい嘔吐の副作用は全くなかったが、
体がだるく、何もやる気にならないような日が数日続いた。
この入院中、同室に入院してきた小細胞肺がんの末期患者がいた。
脳に転移し、何度も放射線治療を受けて、今や物が2重に見えるらしい。
あちこちに転移もあり、息切れ、手足の痺れなど自分も治らないとこう言う将来が待っているんだと覚悟した。
2008-15_hok-c-hokutosei-oshamambe-toya(420-560).jpg
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